「あらゆる人が、それぞれの形で音楽を続けていくことを支援する」一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェントと、「ライフとワークの境界を越えて、これからのものごとを考える」THINK OF THINGSがホストとなり、さまざまなゲストと「音楽とともに生きる」をテーマに語り合う120分。今回のゲストは、先日オーケストラとの共演を成功におさめたばかりの音楽家・トクマルシューゴ。緻密なアレンジを施したユニークな楽曲を発表するだけでなく、その制作プロセスを公開したり、自らレーベル運営や音楽フェスの主催まで、多岐にわたる活動を展開しています。楽曲作品でも演奏技術でもなく、音楽家その人自身について語り明かす貴重な夕べ。ぜひ会場へ!——トークイベント『 think of LIFE? − 音楽と生きる篇 #02 』

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【think of LIFE?とは】

2018年。音楽産業の大変革が語られる一方で、カフェミュージックやフェスは今やすっかり定着し、CDやDLの呪縛から解き放たれてより聞かれやすくなった音楽は以前にも増して多くのリスナーを獲得しつつあります。そんな中で、リスナーやミュージシャンを中心とした新しい音楽シーンが確実に生まれ、多くのミュージシャンが自分の身の丈に合った活動方法を模索しながらそれぞれの音楽をリスナーに届け、リスナーもそれに応える状況が生まれています。多様化した音楽そのものやミュージシャンのあり方、「ライフスタイル」「働きかた」がさまざまな形で論じられる中、専業複業を問わず、音楽を奏でる方々にも今また新たな可能性が開かれ、期待されています。

そんな流れの中、「あらゆる人が、それぞれの形で音楽を続けていくことを支援する」一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェントでは、今最も気になる現場感溢れるミュージシャンをゲストにお迎えし、「ライフスタイルもワークスタイルも緩やかに変わっていく中で、あらためてこれからの生活を考えるスペース」THINK OF THINGSを会場に、みんなで語り考える場を提案します。

「なにを考え、日々をどのように送りながら、音楽を続けているの?」「音楽とお金。音楽と時間。音楽と家族。。なにが大切?」「目標はなに? なにが成功?」

来てくださった方ひとりひとりがもう一度 「音楽(との関わり方)」について思いを馳せ、それぞれのスタイルで音楽を続けていく(あるいは、それについて考える)きっかけとなれば幸いです。

【ゲストプロフィール】
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽制作など幅広い分野で活動。2016年、4年ぶりとなるアルバム『TOSS』をリリース、昨年2017年には、瀬田なつき監督映画『PARKS パークス』の音楽監修を務めたほか、2年ぶりの開催となる自身主催の音楽フェス『TONOFON FESTIVAL』の開催や、最新アルバムの海外リリースや公演などを敢行。2018年もドラマ劇伴制作やサウンドトラックCDのリリース、オーケストラとの共演コンサートなど、活動のフィールドをますます広げている。
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ミュージック・クリエイターズ・エージェント は2011年に活動を始めた一般社団法人です。無料のなんでも相談室を渋谷に開設して、これまでに300人を超える方々をお迎えしてきました。訪ねてくださったのは、大学生からプロ歴30年の方まで、性別年齢はもちろん、ジャンルや専業複業を問わず、SSW、トラックメイカー、バンド、DJ から邦楽やクラシック、「友人のバンドを手伝いたい」、音楽業界の方までさまざまな方々。
「音楽のつくりかた」についてのアドバイスはできませんが、「どういう音楽活動を実現したいか」「音楽をどう続けていくか」については、長い間音楽に関わってきたスタッフの経験からお役にたてることはあるかもしれません。できるだけ具体的なお応えができるよう、常に心がけています。わたしたちはみなさんひとりひとりの奏でる音楽がこの街に溢れ、この国が豊かになることを願っています。
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【 think of LIFE? – 音楽と生きる編 – アーカイブ 】
 #01ゲスト:
鳥居 真道(ギタリスト from トリプルファイヤー
山本 慶幸(ベーシスト from トリプルファイヤー
増本 康祉(マネージャー from トリプルファイヤー